こちらの本はみなさん知っていますか?
『モチモチの木』 斎藤隆介 作 滝平二郎 絵 岩崎書店
私が子どもの頃からあるので、本当にロングセラーの絵本です。
簡単なあらすじを言うと、臆病者豆太はおじいさんと2人くらし、その豆太が、大好きなおじいさんが夜中にお腹が痛くて苦しんでいる時、おじいさんのために夜道を走り(豆太はトイレに一人でいけないほどの臆病者)お医者様を呼びにいき、その帰り道に、勇気のある子どもしか見られない、灯りがついたモチモチの木を見ることができ、おじいさんを助けたという話しです。
モチモチの木はハラハラ、ドキドキを味わうことができる作品で、しかも弱虫だった豆太の勇敢さを見ることができ、モチモチの木に灯りがともった時の綺麗さに触れることもできます。夜道を一生懸命走る豆太をハラハラしながら応援してしまいます。絵本は、かわいいとか楽しいというものばかりでなく心を揺さぶられるものも多いです。
ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、嬉しかったり、楽しかったり、悔しかったり、怖かったり、と色々な感情を絵本の中で体験できます。しかも親子で一緒に❣️
(もちろん実際に体験することが一番だとは思います)
毎日、ワクワクドキドキなどの感情を全部味わうのは難しいと思うけど、絵本でなら簡単に味わうことができます!しかも、親子で感情を共有できます。それは、親子にとってかけがえのない経験だと思います。

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