秋に読みたい科学絵本1

どんぐりかいぎ
こうやすすむ 文
片山健 絵
福音館

きたのくにのどんぐりのもりでは、
どんぐりがたくさんなる年、『なりどし』
すこししかならない年、『ふなりどし』があるそうです。なぜ、「なりどし」と「ふなりどし」があるのか、、作者の方が考えたその訳が、、、衝撃でした!

どんぐりを食べる動物たちは、冬をこすためにどんぐりを土に埋めます。埋められたまま食べられなかったどんぐりが芽を出します。しかし、毎年、毎年大量のどんぐりの実をならしてしまうと、、

動物たちも沢山増えてしまって、埋められたどんぐりは残らず食べられてしまい、芽がでずに新しいどんぐりの木が育ちません。

なので、動物が増えすぎないように、実ができる年とできにくい年を交互にして、調整してるという話しです。自然ってすごいと感動しました。

難しいお話ですが、絵本のお話になるとすごく分かりやすく、当時5歳の息子も「面白いー」と納得していました。。絵本って本当にいい!と思った1冊です。

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